YOUNG FLAVORのサーバをwpXクラウドからVPSにしてみました

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1ヶ月ほど前から当ブログ YOUNG FLAVOR のサーバーをレンサバからVPSに変更しました。サーバを変更したのと同時にWordPressテーマも変更し、プラグインの変更なんかもやりました。前の状態からだいぶ変更した上にVPSを使ってサーバ構築をしたのでサイト速度の向上とかいろいろとできました。

レンサバ時代の構成

レンサバ時代は、wpXクラウド+独自レスポンシブテーマ+WordPressプラグインを使っていました。

レンタルサーバー

wpXレンタルサーバーは、WordPressに特化したレンタルサーバーで、WordPressのサーバ構築に必要な知識もいらず、WordPressの高速化に必要なプラグインなんかもいれることなくかなり高速にWordPressが動きます。WordPressを独自ドメインで始めたい初心者にはかなりおすすめのレンタルサーバーです。wpXレンタルサーバーの初期費用や月額が少し高いと思われるかたは、おなじWordPress専用のサーバ構成でWordPressが1つのみインストールできるwpXクラウドもあるのでそちらから初めてみるのもいいでしょう。YOUNG FLAVORのレンサバもwpXクラウドを使っていました。

WordPressテーマ

レンサバ時代に使っていたWordPressテーマは、_sをベースにかなり手を入れた独自のレスポンシブデザインを採用したテーマを使っていました。グリッドシステムや一部コンポーネントはBootstrap 3を使い、フックや独自ウィジェットや管理画面なんかで使う関数もテーマ側で実装していてそれなりにサイズの大きいテーマになっていました。

WordPressプラグイン

レンサバ時代に残していたサイトを全部消してしまったため、ちょっとあやふやですが使っていたWordPressプラグインはこんな感じでした。

  • Akismet
  • AmazonJS
  • AntiVirus
  • Broken Link Checker
  • Crazy Bone
  • Disable Revisions and Autosave
  • Duplicate Post
  • Hot Linked Image Cacher
  • Jetpack
  • Post Thumbnail Editor
  • PS Auto Sitemap
  • Search Regex
  • WordPress SEO
  • WP Multibyte Patch
  • Yet Another Related Posts Plugin
  • wpXプラグイン

このなかでwpXプラグインはwpXレンタルサーバー(wpXクラウド)を使っていると必須になるプラグインではずすことが出来ません。それ以外にもWP Multibyte Patchは日本語WordPressには必須ですし、それ以外も使えるプラグインを厳選したと思っていました。

VPSにしてまでやりたかったこと

wpxクラウドでも普通によかったのですが、いろいろとYOUNG FLAVORを運営していく上でパワーアップしたいなと思うことが増えてきました。それを達成するにはVPSを借りるしかないなという結論に達しました。VPSを借りてまでやりたかったのはサイトの高速化ですね。wpXでも借りるだけで普通のレンサバよりサイトを速い状態だと思いますが、いかんせんapacheなのでサイト速度はnginxに叶いません。さらにいえばnginxを使ってみたかったってのもあります。

そんな問題を解決するためにVPS化してみました。VPSにするにあたってWordPressの見直しもしたりしています。VPSを使うにあっていろいろ調べたんですが、とりあえずConoHaを使うことにしました。ConoHaはGMO系のVPSなのであまりいい印象はないのですが、手軽に使うのにはうってつけの国内VPSなので使っています。

VPSにしたときの構成

VPSの構成はnginxを使うのに一般的な構成であるnginx+php-fpmのリバースプロキシでやっています。OSはCentOS 7です。ConoHaにはWordPressテンプレートというCentOS 6.5をつかったnginx+php-fpmのシステムがあるのですが、これからVPSをやるにあたってとりあえずCent OS 7だろうということもあり、WordPressテンプレートは使わずに1からサーバを構築しています。

サーバ構築

サーバ構築をするにあたって手作業でサーバを構築するんじゃなくて構成管理ツールを使ったほうが、のちのちいいだろうと思いAnsibleを使って構築しています。AnsibleはPythonで作られた構成管理ツールでpythonとsshがあれば動きます。構成管理ツールの中で有名なChefとかありますが、ツールのDSLなんかを使わずにYAMLで書いたりするのでシンプルに作れます。作るにあたって以下のGithubを参考にしました。

bedrock-ansibleはubuntuでの構築になっていますが、それでもWordPressを構築するにあたって最低限のことはしてくれるのでCentOSでも参考になります。vawはVagrantのCentOS 6.5でWordPressを動かすツールです。CentOS+Ansibleで初めてWordPressを動かすための参考になりました。

上に上げたサイト以外にもVPSでサーバ構築するにあたっていろんなサイトをみてAnsibleにコードを落として試してみるといった形でサーバを構築しました。

WordPressテーマ

WordPressテーマは、レンサバ時代に作ったレスポンシブテーマからスマホ向けのテーマとPC向けテーマに分けて作りました。ベースはPC向けテーマでスマホ向けテーマはPC向けテーマの子テーマにしています。テーマを分けた理由はちょっとでもページ容量の削減をして表示速度をあげたいなと思ったのとブログだとPC向けとスマホ向けは分けたほうが個人的にいじりやすいかなと思ったからです。

また、functions.phpに書いていたフックとかウィジェットとか管理画面に使う関数なんかをプラグインに移動させました。プラグインに移動させた理由は、テーマをとにかくすっきりさせてたかったのとfunctions.phpとかあんまり大きくさせたくないなと感じていたからです。こうすることでだいぶテーマにつかう関数がほとんどなくなりました。

WordPressプラグイン

WordPressプラグインはwpxクラウドで使っていたものからちょっと変わったりしています。変化はいかのような感じです。

削除したWordPressプラグイン

  • PS Auto Sitemap
  • Yet Another Related Posts Plugin
  • wpXプラグイン

削除したWordPressプラグインは、wpxクラウドで使ったいたものとPS Auto SitemapとYet Another Related Post Pluginを削除しています。PS Auto Sitemapはページとしてあまり見られてないなと思ったので必要ないと判断して削除してみました。YARPPは自分の環境ではちょっと使いづらいなというのとほかので代用しようかなと考えていたからです。まだ代替プラグインは見つかってないのですが、暇が出来たときにやろうかと思っています。

追加したWordPressプラグイン

  • Nginx Cache Controller
  • Nginx Mobile Theme
  • 独自プラグイン

追加したWordPressプラグインは、WordPressでNginxを使っている人だとかなりお世話になっているだろうNginx Cache ControllerとWordPressテーマをUAで判断してくれるNginx Mobile Themeを追加しました。WordPressテーマでふれたfunctions.phpに書いていたフックや関数をプラグインに移行した独自プラグインも追加しています。

まとめ

wpxクラウドからVPSに移行したわけですが、Nginxのおかげかページロードがかなり速くなりました。wpxクラウドでもキャッシュプラグインを入れてない割にはページロードがよかったと思いますが、Nginxに移行しただけで倍くらいの速さにはなったと思います。またテーマを分割したりgzipなんかもしてページ容量も削減しているので現状満足いくぐらいになっているはずです。

VPSに移行したばかりでやりたいことややらなきゃいけないことも増えましたが、これも勉強になるのでわかったことがあったら紹介したいです。これからのYOUNG FLAVORをよろしくお願いします!

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