Amazon Cloud Driveが日本での展開を開始したのでライバルと比べてみる

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2012年11月15日、AmazonがAmazon Cloud Driveを日本での展開を開始しました。アメリカでは前から展開していましたが、日本でも使えるようになりました。個人的にはKindleに合わせるようにAmazonのサービスを増やしている印象です。サービスの内容としては、5GBまでは無料で使えます。それ以上の容量は、20GB/年額800円、50GB/年額2000円、100GB/年額4000円、200GB/年額8000円、500GB/年額20000円、1TB/年額40000円となります。例の如くライバルとの比較をしていきます。

比較表

サービス Dropbox Google Drive SkyDrive iCloud Amazon Cloud Drive Evernote
無料容量 2GB
(紹介で20GB以上)
5GB 7GB
(既存会員25GB)
5GB 5GB 月々60MB
有料追加容量
(1ヶ月)
50GB/$9.99
100GB/$19.99
25GB/$2.49
100GB/$4.99
200GB/$9.99
400GB/$19.99
1TB/$49.99
2TB/$99.99
4TB/$199.99
8TB/$399.99
16TB/$799.99
20GB/約$0.83
50GB/約$2.08
100GB/約$4.16
10GB/約$1.67
20GB/約$3.33
50GB/約$8.33
20GB/約$0.83
50GB/約$2.08
100GB/約$4.16
200GB/約$8.33
500GB/約$20.8
1TB/約$41.7
月々1GB/$5
1ファイル
転送サイズ
300MB
デスクトップ
アプリは無制限
10GB 2GB 25MB
有料購入者250MB
2GB 25MB
有料購入者1GB
デスクトップOS Windows
Mac
Linux
Windows
Mac
Windows
Mac
Mac Windows
Mac
Windows
Mac
Linux
モバイルOS iOS
Android
Blackberry
iOS
Android
iOS
Android
Windows Phone
iOS なし iOS
Android
Blackberry
API あり あり あり あり なし? あり
共有 あり あり あり あり なし あり

前までのと比べるとこのような形になります。Amazon Cloud Driveの特徴としてはMicrosoftが運営しているSkydriveと同じレベルの追加容量の代金の安さに1TBまでプランがあることが特徴でしょう。ただアップロードサイズに制限があったり共有するのができないなど個人のバックアップやCloud Drive Photos・Cloud Drive Playerといった連携のしやすさがメインのサービスかなぁと思います。Amazonが提供する安心感と今後使えるようになるであろうCloud Drive Playerに期待したいです。

Amazon Cloud Driveアプリの紹介

[alert type=”danger”]Amazon Cloud Dvireアプリ自体の仕様が変わっています。紹介しているアプリについての情報が古いので思い出程度にみてください。[/alert]

Amazon Cloud Driveのアプリについても紹介します。紹介するのはMac版になります。

  1. Amazon Cloud Driveにアクセスしてデスクトップアプリをダウンロードする
    acd1
  2. ダウンロードしたファイルをインストールする
  3. インストールしたAmazon Cloud Driveを起動
  4. 起動画面でAmazonアカウントを入力
    acd2
  5. 完了

ほかのクラウドサービスのアプリと比べて拍子抜けするくらい簡単に終わってしまいます。初回だとアプリ紹介がありますが、フォルダやファイルの設定などがありません。なのでファイルをアップロードするときはどうやるんだろうと雲のアイコンがメニューバーにあるのでそれをクリックして「アップロードウィンドウを開く」をクリックしてウィンドウを開きます。

acd3

開いたウィンドウにファイルをドラッグして持ってくるとAmazon Cloud Driveにアップロードされます。そのほかには、ファイルの右クリックメニューに「Amazon Cloud Driveにアップロード」というのがあるのでそれをクリックしてアップロードすることもできます。

acd4
acd5

ダウンロードするときは、Amazon Cloud Driveのアプリからはできないっぽいのでサイトからダウンロードするしかないみたいです。

まとめ

Amazon Cloud Driveは、他のクラウドストレージサービスと違ってファイルを同期するというより、Amazon Cloud Driveに上がったファイルを使ってなにかするといったサービスに重点を置いているような気がします。なのでDropboxなどのサービスと思ってつかってみると結構不便な点が多いのでそこは使いわけがひつようなサービスなのでしょう。

参考

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