2012 F1イタリアGP決勝 ルイス・ハミルトンがポールトゥウィン!

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2012 F1イタリアGP決勝は、マクラーレンのルイス・ハミルトンがポールトゥウィンを決めて今季3勝目をあげました。2位にザウバーのセルジオ・ペレス、3位にフェラーリのフェルナンド・アロンソ、4位にフェリペ・マッサ、5位にロータスのキミ・ライコネンとなりました。ハミルトンは、アロンソと並ぶ3勝目を上げたことでチャンピオンシップも2位になりました。

レース感想

今回の決勝は、ハミルトンとマクラーレンにとってとても楽なレースとなりました。特に危ない場面もなく、最後にペレスに追い上げられた程度でそれもハミルトンが築いたタイムギャップからすれば抜かれることはなかったのでとてもいいレースでした。ハミルトンについて特に書くことがないくらい素晴らしかったです。ただチームメイトのジェンソン・バトンがリタイヤしたことがちょっと残念でした。バトンもハミルトンと同じくらい調子がよくて速かったのですがレース中盤に突然ギヤボックストラブルでストップしてしまいポイントが稼げるレースだっただけに残念だったでしょう。

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フェラーリは悪くなかった

フェラーリは、地元イタリアで最低限のパフォーマンスは見せることができたのは、よかったと思います。ペレスには、2位を奪われたものの、3位アロンソ、4位マッサと獲得したポイントはかなり獲得したのでフェラーリファンには不満があるかもしれませんが、マクラーレンとペレスには勝ちようがなかったのを考えれば上出来でしょう。ライバルが軒並みリタイヤしたこともフェラーリにとっては有利に働く材料になったのは間違いありません。

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レッドブルはいまいち

チャンピオンシップでフェラーリを楽にさせてしまったのはレッドブルでした。土曜日からトラブルを抱えた状態でのレースでしたので、リタイヤになる可能性が高かったのは仕方ないかもしれませんが、ダブルリタイヤだったのは痛かったです。チャンピオンシップ争いもハミルトンだけではなくライコネンにまで行かれてしまった状況では、次戦のシンガポールこそは勝利が絶対条件になるほどポイントを稼がないとアロンソにタイトルを奪われてしまいます。

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ヨーロッパラウンドも終了

イタリアGPで今年のヨーロッパでのレースはすべて終了しました。残りは、シンガポール・日本・韓国・インド・アブダビ・アメリカ・ブラジルの7戦となりました。イタリアGPでライバルが軒並みリタイヤとなったアロンソにとっては、楽に戦える状況になり3度目のチャンピオンも視野に入ったことでしょう。それにマッサのサポートがしっかりとしてきて、チームオーダーもやりやすくなったこともいい材料です。これほど盤石になったアロンソに対して、ライバルがどれほど食い下がってくれるのかとても楽しみです。

決勝結果

ピンバック

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