2012 F1シンガポールGP予選 ルイス・ハミルトンが2戦連続ポールポジション獲得

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2012 F1シンガポールGP予選は、マクラーレンのルイス・ハミルトンが前戦イタリアGPに続いてポールポジションを獲得しました。2番手にはウィリアムズのパストール・マルドナド、3番手にはレッドブルのセバスチャン・ベッテル、4番手にはマクラーレンのジェンソン・バトン、5番手にはフェラーリのフェルナンド・アロンソとなりました。

マリーナ・ベイ・サーキットについて

シンガポールGPの会場であるマリーナ・ベイ・サーキットは、F1サーカスの中でモナコと同じ完全なストリートコースです。同じストリートコースのモナコと違うのは、サーキット全長が長いこととコース幅も広く、スピードレンジが高めです。コース幅が広くエスケープゾーンも結構あるのでモナコより事故は少なめですが、壁に近いところでミスをすると一発で事故になります。コースレイアウト自体は、単調なストップ・アンド・ゴーのサーキットですが、路面状況もかなり悪い部類に入るので、車が跳ねやすくブレーキなどで安定する車が速いコースになります。

予選感想

この予選で異次元の走りを見せてくれたのは、ここ最近ずっと好調なハミルトンと車のトラブルで泣かされてきたベッテルでした。どちらもフリー走行から好調だったので予選でも速いのはわかっていましたが、いざ予選に入るとQ1からどちらもとてつもない速さをみせてくれてとてもびっくりしました。バトンとマーク・ウェバーがまったく速さでかなわないくらい素晴らしい走りをみせられるとこの2人のみの決勝レースになりそうな感じでした。

f1_2012_singapole_q2

マルドナドにびっくりした

そんな異次元の2人に割って入ったのがマルドナドです。マルドナドは、ポイントこそ暴れん坊ぶりを発揮してまったくとれてませんが、予選の速さがとても素晴らしく、最近はトップ3に入ることもわりと普通になってしまうくらい速いドライバーの印象があります。決勝もスムーズにすすめる位置にいますので、わりとスペインGP以来のポイントを優勝で決めるのではないかと密かに思っています。

f1_2012_singapole_q3

まとめ

今回の予選は、レッドブルとマクラーレンが好調でこの2チームで上位を独占するのではないかという予選の予想でした。蓋をあけてみると、Q2まではハミルトンとベッテルが異次元の速さを見せる予想通りの展開で、2人の速さ以外は、まぁつまらない予選だなぁと思っていました。しかし、Q3でマルドナドがびっくりするようなタイムを出したおかげでつまらないなぁと思っていた決勝に向けて面白い展開になりそうで楽しみです。

予選結果

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