MacでAndroidアプリを作ってみる(第2回目)

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「MacでAndroidアプリを作ってみる(第1回目)」の第2回目です。
今回は、前回作成したプロジェクトにコードを書いていきます。今回から、Bloggerの記事のタイトルをリストで表示するところをやります。 そのための第一歩として簡単なリストを作るところから始めます。対象とするAndorid OSはAPI Level 10(2.3.3)です。なるべくわかりやすく書いていきたいと思いますが、わからないところやおかしいんじゃないの?といったところがありましたらコメントに書いていただけると嬉しいです。

リストを作る

とりあえずリストだけ作ります。前回作成したプロジェクトの「src」→「パッケージ名」→「ファイル名.java」があると思います。そこに以下のコードを入れてください。このままコピペでもいいですが、ファイル名やパッケージ名が違うとエラーになるのでそこは、作成したファイル名とパッケージ名を訂正してください。

BloggerTitleListActivity.java

main.xml

細かい部分は、とりあえずはしょって次に画面レイアウトを作ります。プロジェクトの「res」→「layouts」→「main.xml」があります。そこに以下のコードを書きます。コードを書くためには、Eclipse画面の下のほうにある「Graphical Layout」を「main.xml」に切り替えるとコード画面になって書けるようになります。

ListActivity

これで画面レイアウトが出来ました。「main.xml」を「Graphical Layout」に切り替えればどんな感じになっているかわかると思います。おそらく「android:text=”〜”」の行のところで警告のアイコンが出ていると思いますが、今は気にしなくても大丈夫です。これで、アプリが動くと思う方もいらっしゃると思いますが、まだこれでは、アプリとして動きません。「AndroidManifest.xml」を設定しないといけないからです。

AndroidManifest.xml

「AndroidManifest.xml」は、アプリ起動時の画面設定や通信設定などを設定するファイルです。このファイルは、プロジェクト直下にあります。コードは以下の通りです。コードを書くには、画面レイアウトを切り替えたときと同じように「Manifest」を「AndroidManifest.xml」に切り替えればコードが書けます。

AndroidManifest

これでアプリが起動出来ます。アプリを起動するためには、Eclipse画面の上にある緑の再生ボタンか「実行」→「実行」で動かすことが出来ます。実行するさいに「main.xml」や「AndroidManifest.xml」などのXMLファイルにフォーカスを当てずにJavaファイルやプロジェクト名にフォーカスを当ててから実行をしてください。

ためしに実行してみる

実行してみるとAndroidエミュレータや実機にファイルがコピーされてアプリとして動きます。起動したらこんな画面になります。

サンプル実行

簡単な解説

簡単な解説としてJavaファイルに書いたことを紹介します。ListActivityは、リストを作るため専用のアクティビティです。リストを作る方法は、他にもListViewがありますがListActivityは、ListViewに比べて、簡単にコードが書けることとリストに表示するものがないときに表示する画面を作れたりと便利なクラスです。リストを作る場合は、ListViewよりもListActivityで作ったほうがいいでしょう。

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