2012 F1ヨーロッパGP予選 セバスチャン・ベッテルが3年連続ポールポジション

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F1ヨーロッパGPの予選は、レッドブルのセバスチャン・ベッテルが3年連続でポールポジションを獲得しました。ベッテルは今回のPPでアラン・プロストと並ぶ33回目のPP獲得となります。2番手にマクラーレンのルイス・ハミルトン、3番手にウィリアムズのパストール・マルドナド、4番手にロータスのロメイン・グロージャン、5番手にロータスのキミ・ライコネンとなりました。

ヨーロッパGPについて

ヨーロッパGPの会場は、バレンシア市街地コースで行われます。ストリートコースとはいっても、モナコやシンガポールみたいな路面が荒れているようなコースではないので、壁が近いパーマメントコースといってもいいでしょう。このコースの特徴は、コーナー数がとても多いこととアベレージスピード高いストップ・アンド・ゴーなのですが抜きにくい部類に入る変わったコースなので、予選のパフォーマンスが決勝のパフォーマンスにつながることが多いところです。

予選感想

このコースと得意としているのがベッテルでしょう。3年連続のポールポジションを獲得し、一人だけ異次元の速さをみせてくれました。今回のGPに合わせて車のアップデートが効いているのもあるかもしれませんが、2番手のハミルトンと比べて0.4秒も速いのはびっくりしました。

f1_2012_europe_q4

3番手に入ったマルドナドも今回の予選のびっくりの一つです。スペインGPの優勝以降パフォーマンスがいまいちだったのですが、ヨーロッパGPでまた光るものをみせてくれました。彼はスペインが好きなのかわかりませんが、スペインで行われるグランプリで速さをみせているので決勝も期待したいです。

マルドナド

可夢偉について

ここのところパフォーマンスが結果に結びついていないドライバーの一人であるザウバーの小林可夢偉ですが、今回の予選は7番手とそれなりにいいところにきました。チームメイトであるセルジオ・ペレスの活躍の影に隠れてしまい、解雇の噂まで流れてしまっている彼なのですが予選ではチームメイトには勝っているので決勝でドカンと上に上がってもらいたいです。

可夢偉・ペレス

決勝はどうなる

今回の予選は、PPから10位までが1秒以内、ベッテルを除いたら、0.5秒強以内とかなりの接近戦となりました。このような予選結果になると決勝は、作戦の差とその作戦をきっちり実行できる力が重要になります。そのような中でどのドライバーが優勝できるのか楽しみです。

予選結果

ピンバック

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