2012 F1スペインGP予選 ハミルトンがポールポジション獲得

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2012年のF1スペインGPの予選は、マクラーレンのルイス・ハミルトンがポールポジションを獲得しました。ハミルトンは、今季3回目のPPです。2番手はウィリアムズのパストール・マルドナド、3番手は、フェラーリのフェルナンド・アロンソ、4番手はロータスのロメイン・グロージャン、5番手はロータスのキミ・ライコネンとなりました。

予選感想

今回のスペインGPは、波乱と言えば波乱、妥当と言えば妥当といったちょっと変わった予選になったと思います。ヨーロッパラウンドの最初のGPであるカタロニア・サーキットは、シーズン前のオフテスト会場で、各チームとも今年の車のデータを持っていると思います。そんな中で、トップ3チームで、2人もQ2落ちしたドライバーがいた事にびっくりしたのと、ウィリアムズがフロントローを取るなんて思ってもいませんでした。

ハミルトンはやい!

ハミルトンがマルドナドに0.5秒も離してぶっちぎりのPPを取ったのは、妥当だと思います。マクラーレンの車もフロントノーズを変更してきたのがあたったみたいですし、ベッテルと並んで速いドライバーで、昨年よりも好調なハミルトンが運転してますからね。マルドナド以外の予選トップ5のドライバーは、みんな妥当でしょう。3位のアロンソは低調なフェラーリとはいえ母国GPですし、ロータスの2人は、ともに今シーズン好調なので、この位置につけるのは当たり前でしょう。

マルドナド

マルドナドがはやい!

今回の予選の波乱は、ウィリアムズが速かったことです。ウィリアムズが速かったというよりマルドナドがとんでもなく速かったといってもいいかもしれません。チームメイトのブルーノ・セナがQ1で落ちているのと、対照的にマルドナドの速さは印象に残りました。Q3でポンとタイムを出したというわけではなく、予選を通して速さを見せつけてくれました。

ジェンソンとウェーバーはあれ?

とてつもなく速かったマルドナドと対照的に、イマイチだったのがマクラーレンのジェンソン・バトンとレッドブルのマーク・ウェーバーです。バトンは、マシンのセットアップに苦しんで、ウェーバーは、チームがボーダータイムを読み間違えたのが原因みたいです。ハミルトンとマルドナド以外のドライバーのタイムがタイトで、ボーダータイム自体も予想より速かったので予想に近ければ、2人ともQ3に進めるタイムは出していました。

決勝はどうなる?

ハミルトンとマルドナドという危ない二人がフロントローという予選になったスペインGP。この2人がオープニングラップでどんなことになるのか、予選よりも波乱が多そうな決勝が楽しみです。

ハミルトン

追記

ハミルトンが予選で失格になりました。詳細はこちら

予選結果

ピンバック

コメント

  1. はじめまして。
    名門ウィリアムズの復活で俄然面白くなってきましたね。
    決勝が楽しみです。

  2. marbeeさん、はじめまして。

    ウィリアムズが予選も決勝もホントに速くてびっくりしました。

    今回のレースで名門ウィリアムズ復活といってもいいと思います。

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