ルイス・ハミルトンが予選失格によりパストール・マルドナドがPP獲得

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2012年F1スペインGPの予選終了後、マクラーレンのルイス・ハミルトンが1分21秒707でポールポジションを獲得しましたが、Q3終了時にパルクフェルメに車を戻せませんでした。原因は燃料不足だったようです。予選終了後の燃料検査で、ハミルトンの車から検査に必要な燃料を抽出することが出来ず、予選失格となりました。この結果、2番手のウィリアムズのパストール・マルドナドが正式にポールポジションを獲得することになります。

燃料検査

燃料検査とは、予選で燃料を極端に減らして走ることによるアドバンテージを経ないようにするための規約です。マクラーレン側は、不可抗力によるマシン停止だと説明したようですが、ジャッジを行うFIA側は、燃料をどのくらい入れるかはチーム側に権限があって、マクラーレンの説明は不十分だと裁定しました。

ウィリアムズ久々のPP

ハミルトンの失格による繰り上がりのPPとはいえ、PPの獲得は、マルドナド自身初めてですし、ウィリアムズ自身、2010年のブラジルGPでのニコ・ヒュルケンベルグ以来のPPとなりました。ブラジルGPでのPPは、天候絡みの予選だったので、それを抜くと2003年のドイツGPでのファン・パブロ・モントーヤ以来となります。ほぼ10年振りです。

13日の決勝は、ハミルトンは、最後尾の24番手からのスタートとなります。

予選グリッド

  • F1公式サイト

ハミルトンの失格について

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